2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧

シフォンケーキ工房、CHIFFON KINUYA

天気の良い日曜日、歩いて東武東上線の大山方面へ。川越街道に出る少し手前で見つけた、手作りシフォンケーキのお店、CHIFFON KINUYA。春の到来を感じさせるディスプレイ。

記念日の花

記念日ということで、花を買う。

ガイドブック、ソウル旅行

あらためて今回のソウル旅行の参考にしたガイドブック(雑誌)は下記の3冊。昨年発行の雑誌でもアマゾンなどで購入できるので便利。 またレストランなどの紹介にリンクを張った日本語の韓国情報サイトKonest(コネスト)は、店の場所の説明も詳しくとても役に…

景福宮、ソウル旅行

城北洞のあとに景福宮へ。1395年に建立されたが、全焼し現在の建物は復元されたもの。 ソウル最後の夕食はプルコギで有名な又来屋(ウレオッ)へ。遠い昔、ニューヨークの又来屋に何度か足を運んだ記憶が。今はニューヨークにはなくシカゴとワシントンンに支…

城北洞エリアその2、ソウル旅行

ゆっくりと緩い坂を登っていく。ギャラリー、大使館、住居を含め、立派すぎる建物が続く。 と思うと、その横に急に時代に取り残されたかのような店が現れる。 最初の目的地、吉祥寺(キルサンサ)に到着。 太鼓の色も非常に鮮やか。この色の感じは韓国でよく…

城北洞エリアその1、ソウル旅行

四日目は、雑誌”旅”に紹介されていた城北洞(ソンブッドン)エリアを散策。城北洞は、ソウル中心部から地下鉄で10分くらい北へ行ったところ。 地下鉄の駅からしばらくは、何十年も前から変わっていないと思われる町並みが続く。 通りをしばらく歩き、角を…

三清洞(サムチョンドル)のソソンジェ、ソウル旅行

三日目は明洞(ミョンドン)などを回り、夕方から再び三清洞(サムチョンドル)へ。 古い建物を利用したモダンなカフェが多い場所。日本よりだいぶ西側に位置しながら時差がないため、日が沈むのが遅い。 夕食は友人の案内でソソンジェの韓定食(ハンジョンシ…

牛カルビ、ソウル旅行

韓国といえば焼肉でしょう。ということで、この日の夜は南山公園の南側、イテウオンにある中一会館へ。内装は素っ気ないが、普通に美味しい。骨付きカルビ。

仁寺洞の工房、ソウル旅行

三清洞から仁寺洞(インサドン)へ。この阿園工房は、”カーサー ブルータス・トラベル2、ソウル・韓国”で紹介され、訪れたかったお店。ジュエリーをはじめハンドメイドの工芸品が並び、見ているだけで楽しい。どれもコンテンポラリーデザイン。 仁寺洞通りに…

北村から三清洞、ソウル旅行

翌日は友人の案内で、まず景福宮(キョンポックン)の西側に位置する北村(ブッチョン)へ。古い住居、韓屋(ハノク)が残されている。電線がないのも街並を美しくみせている理由のひとつ。 韓屋から三清洞(サムチョンドル)に抜けると、おしゃれなカフェ、…

GARAMのポッサム、ソウル旅行

カロスキル通りのあと、ギャラリーラ・フェットなどに寄って、アックジョン地区へ。 ”フラウ・ソウル”で紹介されていた豆乳スープ麺があまりにもおいしそうで、アックジョンのGARAMへ。 お店には6時前に着いたのだが、宴会などで満席。20分ほど、お店の方…

カロスキルのカフェ、ソウル旅行

連休を利用して韓国、ソウルへ。お昼過ぎに到着し、まず向かったのは、漢江(ハンガン)の南側にあるカロスキル通り。店の入れ替わりが激しいみたいで、ガイドブックに載っていたいくつかの店は、見つけることができず。工事している店も多い。 カロスキルか…

アントワーヌ・カレーム (Antoine Careme)、目黒

目黒通り沿いを目黒駅からひたすら歩き、元競馬場交差点そばのアントワーヌ・カレームへ。どの駅からも遠い場所。友人からいただいたオレンジピールのチョコレート、オランジェットがとても美味しかったので、それを求めて。 パティスリーとチョコレートがメ…

目黒通りインテリアショップ その2

BRUNCHは目黒通り沿いに6店舗ある。油面交差点のこのお店はbrunch:brunchは、古材を使った家具、雑貨などを取り扱っている。 ランチは油面交差点そばの、手打ちそば ゆふ徳で。モダンな建物のおそば屋さん。 あなご天盛りをいただく。

目黒通りインテリアショップ

少し春の気配が感じられる休日、目黒駅から元競馬場方面に向かって歩く。インテリア、雑貨ショップが数多くあり楽しい。Karfはその中でも草分け的存在。北欧の食器なども扱っている。Andréason Malmoの器も。 目黒通り沿いのインテリアショップは下記の公式…