トガニ、幼き瞳の告発


日差しが肌に突き刺さるような夏のとある日、渋谷スペイン坂の映画館シネマライズ韓国映画 ”トガニ、幼き瞳の告発”を観る。映画本編が終わり出演者などのクレジットが流れはじめると席を立ち帰ってしまう人がいますが、本当に最後に出てくるメッセージが大切。少し救われた気持ちになります。複雑な思いの中、映画館を出るとそこは真夏のスペイン坂。ギャップが大きすぎ。